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インフラエンジニアは在宅勤務できる?現場のリアルな声を集めてみた!

在宅で働いてみたい!

インフラエンジニアはリモートワークできるの?

ぶっちゃけ現場のリアルな状況を教えて欲しい


こんな悩みを解決していきます!



IT業界では、リモートワークを導入している企業がたくさんあります。

とはいえ、インフラエンジニアは在宅勤務が可能かどうか、気になる人も多いのではないでしょうか?



僕自身、転職の時には、Webエンジニアなど、開発寄りのエンジニアは在宅で仕事をするイメージがありましたが、インフラエンジニアにそのイメージはありませんでした。

しかし、インフラエンジニアとして働いている3年の間、ほとんどリモートで働くことができています!

また、周りのエンジニアにもアンケートを取ったところ、8割のエンジニアから「週の半分以上リモートワークをしている」と回答が得られました!



本記事では、インフラエンジニアの在宅勤務のリアルや求められるスキル、在宅勤務の注意点についても、詳しく解説していきます!


やまちゃん(現役エンジニア)

転職で失敗しないための方法を知りたい人はこちらの記事を参考にしてみてね!



【未経験からインフラエンジニアへ転職】失敗しない方法を実体験から解説



インフラエンジニアは在宅勤務できる?知り合いのエンジニア12人にアンケート取ってみた

実際に知り合いのインフラエンジニア10人にアンケートを取ってみました。

結果を詳しくみていきましょう。

アンケートをとった人はみんな職場が違うので、一つの参考になるかと思います。

▪️インフラエンジニア勤務形態アンケート

  エンジニア歴  業務/環境 週に在宅勤務がある回数
Hさん 1年 受託/クラウド 5日
Tさん 5年 受託/オンプレ 3日〜4日
Yさん 7年 自社サービス/クラウド 5日
Aさん 3年 受託/クラウド 5日
Mさん 4年 自社サービス/クラウド 4日〜5日
Kさん 2年 自社サービス/オンプレ+クラウド 3日
Uさん 4年 社内SE/クラウド 3日〜4日
Nさん 3年 社内SE/クラウド 4日〜5日
Iさん 3年 自社サービス/クラウド 2日
Sさん 5年 受託/クラウド 5日
Rさん 3年 社内SE/オンプレ 0日
Sさん 3年 受託/クラウド 5日

 

結果として、12人中10人が「週の半分以上リモート勤務をしている」と回答しました。

ただし、完全リモートワークができるかどうかは、担当している業務内容や所属企業の制度次第で大きく異なることもわかるのではないでしょうか。



状況に応じてリモートと出社を使い分けるハイブリッドスタイルを採用している場合もあります。

しかし、リモートワークに対する制度や環境が、会社ごとに大きなばらつきがあるのが実情です。

リモートで働いているエンジニアの中には、クラウド環境の設計や構築、運用保守を仕事としている人が多数いました。

クラウド環境であれば物理的な制約がないため、場所を選ばずリモートで作業できるというメリットがあります。



一方でオンプレミス環境での設計構築や運用業務をリモートで行う人もいるとのことでした。

ただし、この場合は出先での対応が求められる場合もあり、フルリモートは難しいケースもあります。

また、少数ではありますが、リモートワークは例外的な対応に留まり、基本的には出社が前提となっている会社に勤めるエンジニアもいました。

このアンケートから、インフラエンジニアも在宅勤務ができるものの、頻度に関しては、会社ごとの在宅勤務の制度によることがアンケートからわかります!

インフラエンジニアのリモートワーク案件実情

ここでは、実際の案件を見ながら、「インフラエンジニアは在宅勤務ができるのか」の実情を確認していきましょう!

案件を全て載せると膨大になってしまうので、大手転職サイトの求人情報を一部添付しますね。

気になる人はご自身でも確認してみてください。



引用先:doda公式サイト

引用先:マイナビ公式サイト

見ていただくとわかると思いますが、公開されている求人だけでも在宅勤務ができる求人が多数ありますよね。

ちなみに転職エージェントであれば、非公開求人も持っているので、さらに求人数は増えると思います。

【未経験OK】インフラエンジニアに強い転職サイト・エージェント7選


比較的在宅勤務がしやすいのは、クラウド環境の設計構築や運用保守の仕事です。

AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウドサービスを利用し、クラウドネイティブなアーキテクチャを設計してシステムインフラを構築することが主な業務となります。

クラウド環境であれば、現地に出向くことはなく、場所を選ばずリモートで作業がしやすいため、よりフレキシブルな働き方が可能になるからです。

マルチクラウド環境の構築なども増えてきており、複数のクラウドサービスを組み合わせた高度な設計力が求められるでしょう。



一方で、オンプレミスの場合、現地で物理サーバーやネットワーク機器の業務を担当することもあるでしょう。

オンプレミス環境の場合、出先でのサーバー設置やメンテナンスなど、リモートワークだけでは対応しきれない作業も発生します。

フルリモートは難しく、状況に応じてオフィスや現場に赴く必要があります。

とはいえ、数年前と比べれば、週に何度か在宅勤務ができるところも増えてきました。



その他の案件としては、Ansible、Terraform、CloudFormationなどのIaCツールを使ったインフラ自動化の業務や、インフラ基盤の企画設計、要件定義といったコンサルティング業務なども、リモートで行えるケースが多いです。


クラウドを扱う仕事の方が在宅勤務がしやすい傾向にはありますが、クラウドからオンプレミスまで、様々な領域でリモートワークができるようになりました。

しかし、フルリモートが難しい職場もあるので、出社と在宅のハイブリッドな働き方を採用する企業が多い状況になっています。

在宅勤務のメリット 

在宅勤務のメリットは複数ありますが、ここでは主要な7つについて解説していきますね!

元は前職でフル出社だった僕が特に、「これは在宅勤務の恩恵大きいぞ...!」と感じているポイントも踏まえてお話していきます。

柔軟な働き方が可能 

在宅勤務の最大のメリットは、柔軟な働き方ができる点にあります。

企業にもよりますが、飲み物を飲んだりなど小休憩であれば自分のタイミングで取りやすいですし、お昼休憩に洗濯などの家事をしたりなど、出社と比べて柔軟なスケジュールを立てることが可能です。



実際に僕が経験した職場では、コアタイムは守りつつ、育児などをうまく両立させているエンジニアもいました。

特に子育て中のエンジニアは、家族との時間が増えるので、大きなメリットを感じることができるのではないでしょうか。

フレックス×在宅勤務の企業の場合、早朝や夜の時間帯で調整することで、臨機応変に仕事をすることもできます。

朝の身支度や服装を気にする必要もなく、自分のペースで作業に臨める点も大きなメリットですよね!

自分の時間が増える 

通勤時間がなくなることで、自分の時間がかなり増えます!

僕がフル出社の場合、往復2時間半はかかってしまうので、通勤がないだけで大幅な時間カットとなっているのでかなりありがたいです...

出社がない分、人によっては家事や育児、趣味、ゆっくりと休憩を取るなど、プライベートな時間を十分に確保しやすくなります。



また、朝夕の通勤ラッシュ時の電車の混雑や遅延、渋滞に悩まされる必要もなくなります。

通勤に費やしていた時間とストレスから解放され、よりリラックスした状態で作業に臨めますよね!



時間的ゆとりが生まれるため、自然と人生に余裕が持てるようになった気がします(笑)

出社の時と比べて、1日の自分の時間が増えるので、QQL爆増です!

面倒な人付き合いが減る 

オフィスであれば避けられない、上司や同僚との必要以上の付き合いや会話が、”かなり”なくなります!(残念ながら全部はなくなりません...)

出社と比べて在宅勤務の場合、最低限のコミュニケーションしかしないので、人間関係のストレスがかなり減るのは、かなりおすすめポイントです。



僕も親しい同僚や職場の人間とは個別でチャットや通話で話すことはありますが、必要以上に苦手な人とコミュニケーションを取ることはありません。

もちろん仕事で関わる必要があれば会話したりはします。

とはいえ、対面コミュニケーションの機会が少なくなるため、出社と比べれば、面倒な人間関係を最低限に抑え、業務に専念できるようになります。

通勤ストレスがなくなる 

朝夕の通勤ラッシュ時の電車の混雑や遅延、移動時間などの通勤ストレスから解放されます。

事前に食べ物を入手しておくか、UberEatsなどの宅配を頼めば、自宅から1歩も出ずに作業でき、交通機関を利用する必要もありません。

例えば、雨の日の通勤や、遅延で会社に遅刻してしまうストレスを気にする必要もなくなりますよね。

人が密集した満員電車に揉まれる心配もないため、出社していた前職の時と比べ、疲労も減りました。

自分に合った環境で働ける 

在宅勤務では、自分に最適な環境を整えて働くことができます。

オフィスとは異なり、自分の好みに合わせて机や椅子、照明などを選ことも可能です。

例えば、集中力が高まる静かな環境を整えたり、リラックスできる空間を作ったりもできます。

人によっては、音楽を聴きながら作業したり、アロマを焚いたりと、好みを取り入れることもできるでしょう。

また、昼下がりの眠気が襲ってくるような時間帯であれば、スタンディングで仕事をすることも可能です!

オフィスの環境では集中力が下がってしまう人も、在宅なら自分に最適な状態を保ちながら仕事ができます。

自分に合った環境で働くことで、ストレスが軽減され、パフォーマンスが上がりやすくなるのではないでしょうか。

生産性の向上だけでなく、仕事へのモチベーションアップにもつながると思います。

オフィスの環境に縛られない自由度の高さは、在宅勤務の大きな魅力の一つです。

家族との時間が増える 

在宅勤務では通勤時間がなくなるため、その分家族と過ごす時間が増やせます。

子育て中の親にとっては、子供との触れ合いの時間が増えるのは大きなメリットです。

朝の準備や夕食後の団らんなど、家族との何気ない日常を大切にできますよね!



共働き世帯では、在宅勤務することで、家事や育児の分担もしやすいです。

出社の場合だと、どうしても育児や家事が夫婦どちらかに集中してしまいがちなこともありますよね...

実際に、僕も前職で毎日出社していた時はそうでした。

今では、僕が家事をやることも多く、うまく負担を軽減させられているんじゃないかと思います。

地方移住・田舎暮らしが可能になる 

これは、フルリモートと企業の規定が条件になってしまいますが、インフラエンジニアでも実現可能です。

実際に僕は、東京に本社をおく企業3社でこれが実現可能なことを教えてもらいました。

僕が面談をしただけでも、3社見つけられたので、探せばもっと多いかもしれません。



ただし、いきなり未経験の人がフルリモートというのは、難しいかもしれないので、注意してくださいね。

在宅勤務は、地方移住や田舎暮らしを実現するチャンスにもなります。

仕事さえあれば、住む場所を選ばずに働けるのが大きな魅力です。

都心部の高い家賃や物価から解放され、ゆとりのある生活を送れますし、自然豊かな環境で、ストレスフリーな暮らしを楽しむこともできるでしょう。

子育て世帯にとっては、のびのびと子育てができる環境を選べるのも魅力的です。都会では難しかった庭付き一戸建てでの生活も叶えられます。

自分らしい生活スタイルを追求しながら、仕事もプライベートも充実させられたら、人生の可能性が広がりますよね!

在宅勤務のデメリット 

在宅勤務にはたくさんのメリットがある一方で、しっかりとデメリット抑えておくことも重要です。

ここでは、代表的な4つについて解説していきます。

対面でのコミュニケーション不足 

リモートワークでは、チームメンバーやクライアント企業の担当者と直接会って打ち合わせることができません。

口頭でのすり合わせや質疑応答が難しく、指示の伝達ミスや情報の行き違いが生じることもあります。

オンラインのビデオ会議ツールを利用してコミュニケーションを取ることはできますが、対面で話すのとはまた違った雰囲気がある点には注意が必要です。

言葉だけでは伝わりづらい微妙なニュアンスをつかみにくく、意思の疎通に齟齬が生じるリスクがあります。

また、対面でのふれあいがないため、チーム内でのコミュニケーション不足から人間関係が希薄化し、孤立感や課題把握の遅れにつながる可能性もあります。

リモートワークならではの課題を認識し、工夫が必要不可欠です。

仕事とプライベートの境界があいまいに

自宅が職場になるため、仕事とプライベートの境界線があいまいになりがちです。

気づかないうちに長時間労働に陥ってしまったり、逆に私事に気を取られて集中力が削がれたりする危険性があります。

仕事とプライベートをしっかりと分けられる、管理能力が必須となります。

例えば、休日になっても気づかぬうちにPCを開いて作業してしまうなど、仕事とプライベートのメリハリがつけられていない人も...

逆に、家事や子育てなどのプライベートな用事に気を取られ、作業に集中できなくなるリスクもあります。

周りに同僚がいない在宅環境では、気を緩めて私事に気をとられがちです。

仕事に影響が出る前に、自分で仕事とプライベートの切り分けをしっかりと行う必要があります。

自己管理が必要 

在宅勤務では上司や同僚から直接的な指示やフォローが受けづらいです。

モチベーションの維持、作業の進め方、優先順位の判断、スケジュール管理など、全てを自分で行う必要があります。

自己管理ができない人は作業効率が低下し、ミスにもつながりかねません。


また、上司からの指示が少なくなる分、自主性が重要になってきます。

状況判断力や課題発見能力、スケジュール管理能力など、高い自己管理スキルが不可欠となるでしょう。

運動不足になる 

在宅勤務では自宅と職場の往復がなくなるため、日常的な運動量が減ってしまいます。

通勤で歩いたり、駅の階段を上り下りしたりといった何気ない動きが運動不足の解消に一役買っていることは間違いありません...

リモートワークになると、自宅にいる時間が長くなり、座りっぱなしの状態が続き、体を動かす機会が減ってしまいます。



運動不足が続くと、体重増加や肩こり、腰痛などの健康被害につながりかねません。

生活習慣病のリスクも高まります。

身体を動かさないことで、気分転換の機会も減ってしまい、ストレスがたまりやすくなるでしょう。



こまめに席を立ってストレッチをしたり、休憩時間を利用して軽い運動をしたりするなど、工夫が求められます。

運動不足は、在宅勤務の大きな落とし穴の一つです。

仕事のパフォーマンスを維持するためにも、適度な運動を日課に取り入れ、心身の健康を保つことが何より大切だといえるでしょう。

在宅勤務と出社でインフラエンジニアの年収は変わるの?

結論、在宅勤務をしているからといって、年収が下がったり、逆に上がったりということはありません。

強いていうなら、在宅勤務手当として、少しだけ手当が出る会社はあったりますが、大きくは影響しないでしょう。



インフラエンジニアの年収事情について、気になる人向けに少し解説すると、基本的に年収は、経験年数、スキルレベル、勤務地、企業規模や業種などで大きく変動します。

例えば、首都圏で大手SIerや有名ベンダー企業に勤務すれば、高年収が期待できるでしょう。



一方、地方の中小ベンダーだと平均的な水準となる傾向にあります。

つまり、在宅勤務が関係しているのではなく、勤務地や勤める企業によって影響を受けることが一般的です。

インフラエンジニアが在宅勤務で求められるスキル

インフラエンジニアが在宅勤務で求められるスキルはいくつかあります。

中でも、在宅勤務をしているエンジニアが持っていることが多いスキルに焦点を当てて確認していきましょう!

クラウド設計構築スキル 

クラウド環境の場合、現地に行って、機器を直接さわることがないので、在宅勤務をしているケースが多いです。

その中でも、パブリッククラウドを利用した設計構築スキルが重要視されています。

AWS、Azure、GCPなどのクラウドサービスを使い分け、高可用性でスケーラブル、セキュアなアーキテクチャを構築できるスキルは重宝されやすいです。



最近では、単一のクラウドだけでなく、マルチクラウド環境の設計・構築経験もプラスになります。

クラウドごとにサービスの違いがあるため、複数のクラウドを横断して最適な設計をする力や幅広いクラウドサービスへの知見が問われることも増えてきました。

IaCスキル

IaCはクラウド環境で良く使われるので、これらを扱うエンジニアはリモートワークをしているケースが多いです。

Ansible、Terraform、AWS CloudFormation、Azure Resource Managerなど、Infrastructure as Codeツールを使った自動化のスキルの需要は年々高まってきています。

インフラ構成をコード化し、構築や変更作業、運用タスクを自動化することで、効率化やガバナンス強化が期待できるからです。

IaCツールを使えば、クラウドリソースの作成や設定変更をプログラムで自動化できます。

手作業による人的ミスのリスクを大幅に低減できるだけでなく、インフラの構築や変更をスピーディに行えるようになるでしょう。



また、コード化されたインフラ構成は、バージョン管理が可能になります。

過去の構成を参照したり、履歴を遡って変更を追跡したりできます。構成ドリフトの検知や、リソースの統制が取れるようになり、ガバナンス強化にもつながるでしょう。

企業によっては特定のIaCツールを採用しているため、そのツールの習熟が求められます。


セキュリティスキル 

セキュリティを扱うエンジニアの業務の多くはリモートワークに適していますが、一部の業務では制限があるのが実情です。

セキュリティを扱うエンジニアの主な業務は、脆弱性診断、セキュリティ監査、セキュリティポリシーの策定、インシデント対応などが挙げられます。


例えば、Webアプリケーションの脆弱性診断であれば、自宅からインターネット経由で診断ツールを使って実施できます。

ネットワークやサーバーの設定レビューも、リモートアクセスを利用すれば在宅で行えるでしょう。

ただし、サーバールームへの入退室管理や、社内ネットワークの機器設定など、現場での作業が必要な業務もあるので、注意が必要です。

在宅勤務では、チームメンバーとのコミュニケーションや情報共有が難しくなるという課題もあります。

重要な判断が必要な局面では、対面でのディスカッションが必要になるかもしれません。

ネットワークやサーバー構築スキル

ネットワークやサーバーの構築業務を行うエンジニアもリモートワークが可能です。

実際に僕は未経験から、この領域をメインとした仕事をしていましたが、頻度に差はあるものの、周りのエンジニア含めほぼ全員が在宅勤務を活用していました。

クラウド時代においても、ネットワークやサーバーの基礎知識や構築スキルは必須です。

パブリッククラウド上でVPCやロードバランサーを設計する際も、ネットワークの仕組みを理解している必要があります。


クラウド環境のシステムが増えてきてはいますが、従来のオンプレミス環境も併存している企業が多いです。

物理層からクラウド環境まで、幅広いレイヤーのスキルを身につけておくことが、インフラエンジニアとして重要となるでしょう。

コミュニケーションスキル 

技術だけでなく、コミュニケーションスキルも重要です。

対面でのコミュニケーション機会が制限されるリモートワークでは、文章を通じた明確な指示出しや報告などが大切になります。

例えば、設計書やドキュメントを作成する際にも、論理的な文章構成力が重要になってきます。

自分の意図や考えを、読み手に正確に伝えられる文章力が必要不可欠です。



また、メールやチャットツールでのコミュニケーションが中心になるため、適切な言葉遣い、簡潔明瞭な表現、レスポンスの速さなども重要になります。

face to faceではないからこそ、丁寧なやり取りを心がける必要もあるでしょう。

加えて、リモート環境ではミスコミュニケーションが起きがちなため、相手の意図を正しく汲み取る力や、積極的に質問するなどの働きかけも重要です。

コミュニケーション不足を補うレベル感での、コミュニケーションスキルが必要不可欠といえるでしょう。

在宅勤務の注意点

リモートワークを活用しながら仕事をしていく中で、注意すべき点が複数あります。

ここでは、重要な3つの注意点を抑えておきましょう!

評価基準が成果物だけになる 

在宅勤務では、基本的に業務プロセスよりも成果物が評価の対象になります。

作業工程や労力よりも、納品したシステムやドキュメントなどの「モノ」で判断されがちです。

そのため、案件着手時に上長やクライアントと評価基準を明確に確認しておく必要があります。



出社勤務であれば、毎日顔を合わせる中で、業務プロセスも含めて評価されます。

しかしリモートでは、成果物のクオリティが重視される傾向にあるので、注意が必要です。

プロセスの適切さや効率性は、評価されにくくなっています。

定期的な進捗報告や、上長への相談など、業務プロセスも評価に反映してもらえるよう、コミュニケーションを取っていく必要があるでしょう。

情報漏洩に注意が必要 

社外からの不正アクセスやデータ漏洩のリスクが高まるのがリモートワークの欠点です。

企業の機密情報を扱う以上、セキュリティ対策を徹底しなければなりません。



オフィス勤務に比べ、リモートワークでは情報管理の甘さが目立つ傾向にあります。

自宅PCで仕事をすることで、私物データとの混在や、家族などの第三者の目に触れるリスクも高まるでしょう。

USBメモリの紛失、不用意なデータ共有など、うっかりミスで機密情報が漏洩する危険性もあります。



リモートワークでは、一人ひとりのセキュリティ意識が問われます。

会社の規定に則り、適切な情報管理を心がけなければなりません。

万が一の情報漏洩は、会社の信頼を失うだけでなく、個人の責任も問われるリスクがあることを認識しておく必要があります。

コミュニケーション不足になりやすい 

対面でのコミュニケーションが制限されるため、チームメンバーやクライアントとの情報共有が不足しがちです。

スムーズな業務遂行のため、定例ミーティングやチャットツールを積極的に活用し、疑問点があれば速やかに質問するなど、コミュニケーション不足を補う工夫が求められるでしょう。



face to faceの場だと、何気ない会話の中から重要な情報を得られることがあります。

しかしリモートだと、わざわざ連絡を取らないと情報が得られにくくなります。

担当者任せにせず、自分から積極的に発信していく姿勢が大切です。



また、メールやチャットだと、言葉足らずで誤解を生むこともあります。

対面では伝わるニュアンスも、テキストベースのやり取りでは読み取りづらいことが多いです。

単に事実を伝えるだけでなく、背景も含めた丁寧な説明を心がけましょう。



リモートワークでは、コミュニケーション不足が致命的な問題に発展しかねません。

会議の場だけでなく、普段の何気ないやり取りを大切にすることで、情報共有不足のリスクを軽減していくことが大切です!

まとめ 

インフラエンジニアは在宅勤務が可能な職種の一つであり、リモートワークのメリットを活かすことができます。

リモートワークをうまく活用することで、時間や場所の拘束を減らすことができ、ストレスフリーで高い生産性を出すことも可能です。

通勤がないことで節約できる時間を、自己投資やプライベートの充実に充てられる点も大きな魅力と言えるでしょう。



一方で、対面コミュニケーション不足による情報の行き違いや孤立感、長時間労働、情報漏洩などのデメリットも存在します。

自宅とオフィスの区別がつきにくいことで、仕事とプライベートのメリハリが取りづらくなる点には注意が必要です。

在宅勤務のメリットとデメリットを理解しつつ、仕事を進めることが大切になります。



在宅勤務ができるかどうかは、企業によるので、企業分析をしっかりとやっておきましょう!

1人だけでは、「企業選びが難しい...」という人はうまくエージェントを活用してみてください。

【未経験OK】インフラエンジニアに強い転職サイト・エージェント7選

 
僕は「リモートまたはフルリモートができる企業を紹介してください」とお願いしたらたくさん紹介してもらえました!

  • この記事を書いた人

やまちゃん|現役エンジニア

アニメ好きの20代エンジニア|過酷ノルマの銀行員 ▶︎ Web, インフラエンジニアで内定3個取得 ▶︎ インフラエンジニア|月単価80万円超|リモート勤務でストレス激減|人材ベンチャーでの就職支援, 塾講師経験あり|クラウドと生成AIの仕事してます

-インフラエンジニア