自分がインフラエンジニアに向いているか確かめたい
現役エンジニアの意見を聞いてみたい
就職や転職でエンジニアを視野に入れているけど職種に迷っている
こんな悩みを解決していきます!
インフラエンジニアは、技術だけでなく、性格や個人のスキルも重要な役割を果たします。
様々なことが必要とされる中で、「自分はインフラエンジニアとしてやっていけるのかな?」と悩む人は少なくないかもしれません。
インフラエンジニアには、責任感が強かったり、新しいことを学ぶのが好きな人が適しており、技術力に加え、コミュニケーション能力も求められます。
僕自身、全てを満たしているわけではありませんが、いくつか合う部分があったので、インフラエンジニアとして歩んでくることができました!
本記事では、インフラエンジニアに向いている人の特徴から、仕事のリアルまで、これからインフラエンジニアを目指す方々に役立つ情報を幅広く解説していきます。
「なるべく失敗せずにインフラエンジニアになりたい」という人はこの記事を確認してみてね!
→【未経験からインフラエンジニアへ転職】失敗しない方法を実体験から解説
目次
【適性確認チェックリスト】あなたはインフラエンジニアに向いている人なのか見極めよう
まずは、チェックリストを用いて、自分自身がこの仕事に適しているかどうかを判断してみましょう!
冒頭でもお伝えしましたが、インフラエンジニアは技術だけでなく、色々なスキルが求められます。
実際にインフラエンジニアとして働いている人の中には、技術への興味はそこまでないけど、自分の性格に合うから続けているという場合も少なくありません。
僕自身は、インフラ技術への興味は平均レベルでしたが、年収や働き方を重視して転職を決め、性格上合う部分もあるのでここまで続けてきました!
このチェックリストは、インフラエンジニアを目指す上で適した要素が自分に備わっているかを確認しやすくするためのものです。
実際に仕事を続けることでしか分からない部分もあるので、あくまで一例として参考にしてみてください!
【性格面】インフラエンジニアに向いている人
インフラエンジニア適性があるのかを見極めるために、まずは、性格面からインフラエンジニアに向いているかどうか確認していきましょう!
実際の業務と関連させて、7つの項目を挙げてみました!
責任感が強い
インフラエンジニアとして仕事をしていく上で、責任感がとても大切です。
インフラエンジニアは、企業のシステム基盤、つまりサーバーやネットワークといったものを作ったり、動かしたりする仕事をします。
この基盤がしっかりしていないと、会社のホームページや使っているアプリがうまく動かなかったりと大変なことに...
だからこそ、インフラエンジニアはとっても大切な役割を持っています。
例えば、もしシステムが止まってしまったら、会社にとって大きな問題になりますし、お金の損失にもつながるかもしれませんよね。
何か問題が起きたときには、落ち着いてしっかりとその問題を解決することが求められます。
そういう時に、責任を持って最後まであきらめずに頑張れる人が、インフラエンジニアに向いていると言えるでしょう。
知的好奇心や学習意欲が旺盛
技術の世界では常に新しい発見があります。
他のエンジニアと比べれば、インフラエンジニアは技術の移り変わりはゆっくりですが、それでも新しい技術を学び続けなければなりません。
インフラエンジニアを続けていく上で、新しい技術やトレンドを学び続けることは、仕事を成功に導くために不可欠です。
知的好奇心や学習意欲が旺盛な人は、新しい知識を積極的に探求し、それを実際の業務に応用することができるので、向いていると言えます。
技術が好き
インフラエンジニアはサーバーやネットワーク機器、ストレージシステムにクラウドサービスなど、様々なハードウェアやソフトウェアに関わる仕事です。
技術に興味を持ち、触れることに楽しさを感じられる人は、インフラエンジニアとしての仕事を楽しむことができると思います。
実際に僕の職場でも、技術が好きな人は、問題解決が発生した際に主体的に動き、解決策を提示している人が多い印象です。
僕も全ての技術が好きというわけではないですが、新しい技術を学んだ時や奥の深い技術を理解できた時には、「楽しい!」と感じたりします。
細かなミスに気づける
ITインフラは複雑であり、小さなミスが大きな問題を引き起こす可能性があります。
設定の一つ一つがシステム全体の性能に影響を与えるため、細かな点に注意を払う能力が求めらる点には注意が必要です。
僕は過去にうっかり一つ見落としていたことで、とあるシステムをダウンさせてしまったという苦い経験があります...
その時は即ミスに気づけたので、なんとかなりましたが、そもそもミスをしないという前提のもと、小さなミスに気づけるかも大切です!
細部にわたる注意力を持つ人は、問題を早期に発見し、対処することができるので、仕事もうまくやっていけるでしょう。
コミュニケーション能力が高い
意外かもしれませんが、インフラエンジニアの仕事をしていく上で、コミュニケーション力はかなり重要です!
インフラエンジニアは技術だけでなく、チーム内外の多くの人とコミュニケーションを取る必要があります。
例えば、設計をする時にはお客さんの要望や予算を汲み取った上で、ベストな構成を提案しなければいけません。
一方で、仮にお客さんとあまり話す機会がないというケースであっても、上司に説明をしたり、社内の別部署の人と会話することもあります。
交渉力があったり、聞く力が高いコミュニケーション能力を持つ人は、プロジェクトをスムーズに進行させることが可能です!
作業を効率化するのが得意
インフラエンジニアは日々の運用業務において、効率的な方法を見つけ出し、実装する必要があります。
特に最近では、IaCの活用や生成AIによる時間短縮がかなり目立ってきました。
自動化スクリプトの作成や、プロセスの改善を通じて、作業の効率化を図ることができる人は、時間を有効に活用し、より価値の高い活動に注力することができるでしょう。
実際に僕の職場でも自動化ができる人は、かなり重宝されています!
丁寧な仕事ができる人
インフラエンジニアには、丁寧で精密な作業が求められます。
例えば、設計の中では小さな見落としが後々大きな問題を引き起こすことに...
構築であれば、その過程で発生するエラーをひとつずつ解消しないと次には進めません。
設計や実装の過程で細心の注意を払うことは、システムの信頼性や安定性を保つ上で非常に重要です。
このように、インフラエンジニアになるためには、単に技術的なスキルだけでなく、性格も重要です。
これらの特徴に多く当てはまる人は、インフラエンジニアに向いているかもしれないね!
【スキル面】インフラエンジニアに向いている人
インフラエンジニアとして成功するためには、スキルや知識も必要とされます。
ここでは、インフラエンジニアにとって特に重要なスキルをいくつか見ていきましょう!
未経験の場合はこれから知識をつけていけば大丈夫ですが、「こんなスキルばあればいいんだ!」を把握しておくとミスマッチも起きづらいです!
サーバーやネットワークなどを適切に扱える
サーバーとネットワークは、インフラエンジニアの根幹をなすスキルです。
サーバーやネットワーク機器の設定、運用、トラブルシューティングに必要な深い知識が求められます。
僕もサーバー、ネットワークという順に実務を経験していきましたが、このふたつは下であげているクラウドをメイン仕事をするとしても大切です。
これらの基礎から応用までを理解し、適切に扱うことができるかどうかが、インフラエンジニアとしての能力を大きく左右します!
クラウドの知識や技術力がある
最近のインフラエンジニアは、オンプレミスのシステムだけでなく、AWS、Azure、GCPなどのクラウドサービスを活用する知識も必要とされます。
クラウドは、オンプレミスよりも「すぐに」リソースを用意することができ、結果的にビジネスを加速させることが可能です。
僕はオンプレからクラウドという順番で、実務を経験してきていますが、クラウドの需要は高いなと感じるシーンも多くあります!
最近急速に成長してきている生成AIとの相性もいいので、クラウドの知識や技術力があることは、今後も仕事の幅を広げていけるでしょう。
IaC(Infrastructure as Code)などを用いた自動化ができる
インフラの構築、管理作業を自動化することは、構築や運用において不可欠です。
IaCを使用して、インフラストラクチャをコード化し、自動デプロイや構成管理を行う能力は、近年特に重要視されています。
僕自身、自分の市場価値を確かめるために多くのエージェントや企業の方と話す機会を作っていますが、数年前と比べて「IaCの経験はありますか?」と聞かれることが増えたなと!
IaCを使用することにより、手作業によるミスを減らし、スピード感を持って展開や更新が可能になります。
過去にプログラミングをやったことがある人は面白いと感じることができるかもしれないですね!
最新の説明書や仕様書などで知識をアップデートできる
技術は常に進化しているため、インフラエンジニアは自身の知識とスキルを常に最新の状態に保つ必要があります。
ただし、フロントエンドエンジニアやバックエンドエンジニアなどの他のエンジニアと比べれば、インフラは技術の移り変わるスピードが遅いです。
個人的には、常に新しいことをやり続けるというよりは、適度に新しいことをインプットしつつ、基盤となる知識もブラッシュアップしていくというイメージを持っています。
それでも、エンジニア以外の職種と比べれば、新しいことを学ぶことが多いので、「新しいことにチャレンジするのはしんどいな」という人はあまりおすすめできないです...
IT業界の特徴とも言えますが、新しい技術の学習や、既存の技術に関する最新情報のキャッチアップができるかが重要なので、新しい知識をキャッチアップしていく姿勢は大切です。
コミュニケーションスキルが高い
上の「性格面」のところでもお話しましたが、コミュニケーションスキルは性格面だけでなく、スキル面でも非常に重要になります。
インフラエンジニアをやっていて感じるのは、プロジェクトメンバーやクライアント、他の技術者と"密にコミュニケーションを取らなければいけないことが多いな"ということです。
技術的な内容をわかりやすく説明できる能力は、インフラエンジニアとしての価値を高めます。
特に、要件定義や設計といった上流工程をやっていく上で、コミュニケーションスキルがあると、プロジェクトがスムーズに進むので、かなり強いですね!
スキル面は、技術はもちろんだけど、コミュニケーションスキルも必要なんだね!
インフラエンジニアに向いていない人
正直に言えば、インフラエンジニアという職種が向いていない人もいます。
やって見なければ分からない部分もありますが、僕自身の経験と周りのエンジニアを見ていて、「こんなことが苦手な人は厳しそうだな...」と感じることも...
ここでは、向いていない人の特徴を一緒に確認していきましょう。
この仕事が自分に合っているかを判断する上で、向いていない人の特徴も理解しておくことが重要です!
不規則な勤務やトラブル対応が苦手
インフラエンジニアはどの工程の仕事をするかによって、「不規則な勤務になるかどうか」は大きく変わります。
たとえば、設計や構築業務の場合、納期間際とかだと残業がかさむことはありますが、深夜帯も働くということはあまりない印象です。
一方で運用業務の場合、障害が発生した時には、職場にもよりますが夜中の対応をしなければならないこともあります。
特に監視業務の場合は、システムが24時間365日稼働している環境で働くことが多いため、夜間や休日の対応が必要になることも少なくありません。
違う会社で監視業務をやっていた友人がいますが、週に2回くらい夜勤があるからきついと言っていました...
不規則な勤務時間や突発的なトラブル対応が苦手な人は、この職種を続けていくことが難しいかもしれません。
細かいことに気付けない
インフラエンジニアの業務では、細かい設定の違いが大きな影響を及ぼすことがあります。
僕自身、細かいことに気づくのが得意なタイプではないですが、たった一つのミスを見逃した時には痛い目にあっています...
システム、その中でもインフラという領域を扱う上で、小さなことに気づけるかどうかはとても重要です。
そのため、細部に気を配ることが苦手な人は、この職種において重要な注意力を発揮するのが困難になるかもしれません。
華やかな仕事が好き
インフラエンジニアは表に見えづらい部分の仕事が多いので、その成果が直接目に見える形で表れることは少ないです。
フロントエンドの開発であれば、つくったものが見えやすかったりしますが、残念ながらインフラ見えづらいので、ここにやりがいを求める場合はミスマッチがおきてしまいます。
より華やかな仕事を求める人にとっては、インフラエンジニアの業務は物足りなく感じられるかもしれません。
ちなみに僕は最初、インフラではなくフロントエンドやバックエンドエンジニアを目指していましたが、やってみたら意外とインフラも楽しいと感じ続けているので、そんなケースもあります。
地道な作業が苦手
インフラエンジニアの仕事には、システムの設計や構築だけでなく、運用や監視で実施する繰り返しの作業も含まれます。
例えば、サーバーの日々のパフォーマンス監視、定期的なシステム更新、セキュリティパッチの適用など、地道で細かな作業が数多くあるでしょう。
これらの作業はシステムの安定稼働に不可欠であり、見落としがあれば大きなトラブルに繋がる可能性もあるため、非常に重要です。
もちろんインフラエンジニアだけでなく、仕事において、単純作業をする仕事はたくさんあると思いますが、「そういう反復業務もあるんだ」という点は頭に入れておいてください!
プログラミングを追求したい
インフラエンジニアはプログラミングがメインの業務にはなりません。
最近ではIaCの需要も高まっているので、コードを書くチャンスもありますが、他のエンジニアと比べれば圧倒的に少ないでしょう。
「プログラミングが楽しくてエンジニアになりたい!」と思い、それを主な仕事にしたい人にとっては、インフラエンジニアの職務内容がフィットしない可能性があります。
とはいえ、生成AIを活用したプログラミングが急速に伸びてきているので、個人的には、将来プログラミングを人間ががっつりするのは、少なくなるじゃないかなと。
機器の仕様書などを読むのが苦手
インフラエンジニアは技術仕様書やドキュメントを頻繁に読む必要があります。
ドキュメントなどの文書を読むのが苦手、または興味が持てない人は、仕事を進めていくことが難しいかもしれません。
技術文書の理解は、問題解決や新しい技術の導入において不可欠です。
苦手な人はインフラエンジニアとしての成長に大きな障壁を感じる可能性があります。
補足すると、僕自身も苦手なことはあるので、全部クリアできなくても、インフラエンジニアとしてやってはいけますよ!
インフラエンジニアのキャリアパス
インフラエンジニアとしてキャリアをスタートした後、多くのキャリアパスがあります。
ここでは、インフラエンジニアが進むことができるいくつかのキャリアパスについて詳しく見ていきましょう!
インフラエンジニアとしてスペシャリストになる
技術の専門家としてキャリアを深める道です。
例えば、ネットワークやクラウド、セキュリティなどに関する深い知識と経験を積み、その分野のエキスパートとして認められることを目指します。
スペシャリストとして、最新の技術トレンドに常にアップデートし続ければ、職場で頼りになるポジションを確立することができるでしょう。
実際に僕の職場でも30代や40代のスペシャリストが数人いますが、技術についてかなり詳しいです。
インフラチームを率いるマネージャー
インフラエンジニアの経験を経て、チームやプロジェクトの管理などマネジメント業務をやっていくキャリアパスもあります。
この役割では、プロジェクトの計画立案から実行、チームの指導・育成に至るまで、より広い範囲の責任を担います。
マネージメントスキルとともに、チームメンバーの技術的な成長をサポートする能力も求められます。
転職エージェントと面談をした時に仕入れた情報によると、30歳を迎えるまでにマネジメント経験を持っておくと、転職市場でも評価が高くなるみたいです。
アドバイザーとして活躍するITコンサルタント
インフラエンジニアの経験を活かして、企業のIT戦略やインフラの設計、最適化を支援するITコンサルタントへとキャリアを広げることも可能です。
この役割では、クライアントのビジネスニーズを理解し、技術的な観点から最適なソリューションを提案・実装します。
広い視野での問題解決能力が求められるため、ビジネスと技術の両方に深い理解が必要です。
僕の職場でもこれに近しいポジションの人がいますが、技術力はもちろんのこと、交渉力やコミュニケーション力も求められています。
いくつかキャリアパスがあるから、ゆくゆくは自分の得意なところを見つけて、キャリアップしていきたいね!
ぶっちゃけインフラエンジニアはきつい?
結論、きつい時もあります。僕自身も何回もきついと感じる時はありました。
もちろん、インフラエンジニアの仕事が「きつい」と感じるかどうかは、個人の仕事に対する価値観や職場によっても大きく異なります。
インフラエンジニアの仕事には、厳しい側面も存在しますが、それを上回るやりがいや魅力もたくさんあります。
僕や友人のエンジニアから聞いた実体験から、きついと感じたこと、それに対するやりがいや魅力について詳しくお話しますね!
インフラエンジニアのきついと感じるところ
きつい側面
・不規則な勤務時間になる場合もある
・責任が重い
・継続的な学習は必要
インフラエンジニアで運用(特に監視)の仕事では緊急のトラブルやメンテナンス作業が必要になることがあり、夜遅い時間や休日に働くこともあります。
また、インフラはシステムの根幹となるので、責任感が求められます。
技術の面では、他のエンジニアに比べれば、移り変わりは緩やかですが、常に新しい知識を学び続けなければならないことに変わりはありません!
インフラエンジニアのやりがいや魅力
やりがい
・重要な役割を経験できる
・適度に新しいことにチャレンジできる
・問題解決した時の達成感
インフラがしっかりしていなければ、どんなアプリもシステムもうまく動かないので、システム基盤を担う大きな役割を経験することができます。
また、フロントエンドやバックエンドと比べれば、インフラは技術の移り変わりは遅いです。
僕個人としては、ちょうど良いスピードで新しいことをキャッチアップできるので楽しく取り組むことができています。
決して目立つポジションではないですが、問題解決できた時の達成感は大きいです!
未経験からインフラエンジニアになるには
未経験からインフラエンジニアを目指す上で、いくつかのポイントがあります。
コツを押さえておくことで、「こんなはずじゃなかった...」を少しでも減らすことができるのでおすすめです!
→【未経験からインフラエンジニアへ転職】失敗しない方法を実体験から解説
インフラエンジニアに役立つ資格
インフラエンジニアは他のエンジニアに比べて、資格が重宝されます。
特に未経験の人は判断材料がないので、取っておくといいです!
→【インフラエンジニアの資格25選】取得の順番や難易度を一覧表で解説!
インフラエンジニアになるための学習方法2選
インフラエンジニアになるには、「自分に合った学習法を選ぶ」ことが重要です。
学習方法は、独学かスクール活用の2択になります。
独学で目指す人はこちらの記事を参考にしてみてください。
→【未経験からインフラエンジニアへ転職】失敗しない方法を実体験から解説
独学だと不安という人は、スクールをうまく活用しましょう!
まとめ
インフラエンジニアとしての仕事は、時にきつい側面もありますが、その分多くのやりがいや魅力もあります。
また、技術が進化するにつれて新たな学習機会が常にあり、自己成長を続けることができる点も大きな魅力の一つです。
最終的には、この仕事に対する個々人の情熱や価値観が、それを「きつい」か「面白い」かの両面でどう捉えるかを左右します。
僕自身、インフラエンジニアという仕事が向いているとは思いませんが、なんとか継続してここまでやってこれました!
叶えたい働き方がある人は是非一緒に目指そう!